2008年05月26日
ホームセキュリティの見積もり
そこで、セコム・ホームセキュリティの見積もり方法例にあげてみます。
見積もりの際、センサーの数に応じて料金が高くなると思っていませんか?
実は、見積もりの基準はセンサーの数ではなく、防犯する部屋の数なんです。
つまり、センサーが一つでも付いている部屋は防犯部屋数としてカウントされます。
ちなみに部屋の定義は「居室」で、台所や風呂、廊下、玄関等は含みません。
では、次の2つのパターンを比較します。
1階に居室が3部屋あったとして・・
@全ての窓に開閉センサーを付けた場合
A1部屋の窓のみに開閉センサーを付けて、
廊下に空間センサーを付けた場合
@は防犯部屋数は3部屋、Aは1部屋としてカウントされます。
すると、@の場合は約7,000円〜8,000円/月ですが
Aは約5,000〜6,000円/月となります。
工事料金も同じ方法で算定されます。
当然防犯の厚みとしては@が良いのですが、
予算的に厳しい場合はメインの部屋の窓のみにセンサーを取り付け、
あとは泥棒が必ず通る、廊下や階段などに空間センサーを取り付けるとよいでしょう。
なお、玄関は居室に含まれませんので、
料金に関係なく標準で開閉センサーが付けられます。
2008年05月18日
シールの効果
それに応じて警備員が駆けつけるのですが、
犯罪のプロは5分で仕事をするので意味がないのでは?
しかし自分が泥棒になったつもりで考えてみてください。
同じ地域の同じ規模の家で、警備のステッカーが貼っているものと
貼っていないものがあったらどちらに侵入しますか?
泥棒のプロといえども、リスクを侵してまで侵入するでしょうか?
今や月々の警備料金も新聞の契約料金と変わりません。
1日に換算すると150円〜250円程度です。
これで日々の安心が買えるなら安いもんです。
2008年05月17日
田舎に泥棒は来ない!?
しかし、全体の世帯件数に対する犯罪率の割合は、
案外地方の方が多いようです。
さらに、田舎に行けば行くほど鍵をかけない家がほとんど。
その地域に泥棒がいなくとも、
全国を行脚する泥棒にとっては格好のマト!
ちょっとのお出かけでも必ず鍵を閉めましょう!
旧家におけるお金の隠す場所も統計的に決まってるみたいです。
・仏壇の裏
・タンスの上から2段目の奥
・押入れ
といった具合。
心当たりはありませんか?
泥棒はこういうところから効率的に物色するんです。
番犬がいるから大丈夫!?
とにかくよく吼える番犬が玄関先にいるから大丈夫?
犬の祖先は狼で、飼い主を家族と考え、
その縄張りに近づく者を排除しようとして吼えます。
よっぽど訓練されている犬は別として、
動物であることには変わりなく、
そのほとんどは餌付けでおとなしくなります。
さらに最近では異性の犬のホルモンをかがせるなどの
方法もあるようです。
犬はあくまでペット。
家族の一員に警備を押し付けるのはかわいそうですよ。
いつもウチに誰かいるから大丈夫!?
お母さんやおばあちゃんがいつも家にいるから大丈夫?
侵入犯罪の2割は忍び込みや居ぬきです。
つまり2階にいる間に1階が物色されていることもあるのです。
万一泥棒と鉢合わせになったら?
在宅中も警備ができる代表的なものとしては
セコムホームセキュリティです。
ネームバリューや販売シェアでもセコムがダントツですね。
なによりあの赤いシールだけでも抑止効果があります。
ちなみに日本で初めて警備業を始めたのが
日本警備保障(現セコム)です。
東京オリンピックの警備を勤め、一躍有名になりました。
警備料金は老舗なだけあって他社よりやや割高。
しかし、徹底して新人研修にコストをかけているらしく、
警備員も若い人が多いようです。
金額も確かに重要な選択要素ですが、
本当の安心を得るために、安物買いの銭失いにならないように
十分検討したいものですね。
ウチに盗まれる物なんてない!?
泥棒はお金持ちの家ばかり狙っているわけではありません。
むしろ、お金持ちの家はある程度のセキュリティを
施していることを予測して、
ひと目で無防備と分かる、普通の家を狙っています。
狙っているものも現金等の高価なものの他に
パソコンや家電製品、食料品までも盗まれる時代です。
我が家はアパートですが、2度もガラスを割られた事があります。
なにより侵入の痕跡があったという恐怖感が日々の生活に影響します。
では、どのようにして犯罪を防ぐのでしょう。
ホームセキュリティとしては次の方法が考えられます。
・警備会社のホームセキュリティ
現在できる、最大のセキュリティです。
室内に取り付けたセンサーが異常信号を発すると、
警備員が駆けつけるという、とても安心できるシステムです。
最近は様々な企業がホームセキュリティに参入していますが、
実際は警備会社と提携をしているようですね。
金額も1,900円からなどと目を引くものがありますが、
警備のプランを立ててみると、「案外高くなった」
ということもあります。
複数の会社から見積もりを取って、
その警備内容と金額をよく比べる必要があります。
料金の比較なども追々アップします。
・警報機
取り付けたセンサーが異常を感知すると、
ご自身の携帯電話等へ信号を送るというものが一般的です。
携帯電話から直接威嚇できるものもあります。
手ごろな金額で導入できるセキュリティですね。
しかし、旅行中やお休み中に携帯電話が鳴り、
しかも調べてみると小動物を誤って感知したという事例も
ありますので、若干注意が必要です。
・ダミーカメラなど
ホームセンターなどで格安で手に入るセキュリティで、
取り付けも簡単です。
今ではダミーカメラの他、人感センサーのダミーなどもあります。
しかし、プロの泥棒になるとダミーかどうかは
すぐに分かりますので、
文字通り、見せ掛けのセキュリティであることは否めません。
まずは防犯に対する意識を高めることからはじめましょう。
窓のクレセントは単に密閉性を高めるためのもので、
防犯性はほとんど期待できません。
自分が泥棒の立場になって、今一度自宅の弱点を探してみてください。
